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長ぶどう園の

こだわり

​いくつもの種類の中からお好みのぶどうを選べる

Choose

長ぶどう園では、巨峰をはじめ様々な種類のぶどうを生産しています。オーナー自ら、ぶどうの品評会に出向き新しい品種や人気の品種をチェックし、試作品として育てながら毎年種類を増やしています。

​甘みが強く、変わった品種があるということで、地元をはじめ日本各地のお客様に定評いただいており、リピートで購入されるお客様も多くいらっしゃいます。

山に囲まれた大自然の中で育てられています

Nature

長ぶどう園は、福岡県大牟田市にある三池山の麓でぶどうをつくっています。三池山は標高388mの山で、移り行く四季に応じて様々な変化に富む山です。水資源も豊富で、山から流れ出るきれいな水には「メダカ」や「ホタル」など多くの生き物が生息しています。この綺麗な山水をぶどうの水やりにも使用しています。豊かな自然に囲まれたこの場所で、私たちは最高のぶどうをつくっています。

​安心・安全な「エコ農法」を取り入れています

Environment

長ぶどう園では、「おいしいぶどうづくりの根本は健康的な土づくりから」と考えています。一時的な効果を与える化学肥料で土壌を肥えさせるのではく、微生物を育成することで土自体を強く健康にし、ぶどうの木が根から実へ十分に養分を与えるようにします。そうすることで、ミネラルが豊富でしっかりとした糖度の高い実になります。微生物の力を借り生育するという観点から、地球環境に優しいECOな農法なので、「安心」「安全」にお召し上がりいただけます。

微生物を育成させる

こだわり肥料つくり

​EMたい肥を手作り

米ぬかを原料に、EM菌を配合させEMたい肥を手作りしています。

​ALGITを使用

​ALGIT(ノルウェーでとれる昆布の仲間)を使用し、カルシウム・鉄分・カロテン・ヨードなど多くの成分を土の中に取り込みます。

クロレラを使用

地球生命の原点ともいわれているクロレラ(藻の一種)を使用し、アミノ酸をはじめ、ビタミン・ミネラルなど多くの成分を土の中に取り込みます。

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